気づいたら、走るのに夢中

取るに足らないランニングのブログ。

これが最後のつもりで。【飛騨高山ウルトラマラソン】

ぽちっとな!

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本当は100kmの部を走りたかったんだけど、うちの夫はウルトラマラソン大反対派。約半年の間プレゼンと交渉を重ねましたが、とうとう首を縦に振らず、しかしながらどうにか71kmの部エントリーで折り合いをつけました。

 

夫は私の趣味や仕事にとても理解があります。

いつも応援してくれるし、家を空けるとなれば全面的に協力もしてくれます。

自分もロードバイクを愛好しているので、似た部分ではこちらの気持ちも少しはわかるのでしょう。だからやみくもに反対しているわけではなく、私の体のことを心配して渋っているのです。

 

夫が心配する気持ちもよくわかるんです。

ダメージ大きいですからね、ウルトラって…。

特に私は内臓が強くないので、過去を振り返っても数日間は食欲不振が続いたり浮腫がおさまらなかったりといろいろ引きずるし、実際今年5月に参加した「愛マラ」では暑さによる体調不良でボロ雑巾になって帰ってきました。

 

わざわざ大金を払い、わざわざ遠方に行き、挙げ句の果てに体調不良で帰ってくる。こんな妻を目の当たりにすれば、いくらウルトラの良さを伝えたところでも夫には「生き急いでいる」ようにしか見えないのでしょう。

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最初は、「71kmを走る」と言っておきながらひそかにちゃっかり100kの部にエントリーしたろ、などと目論んでたんだけど、さすがに付き合いが長いと私のそういった浅い考えはまるっとお見通しのようで、実際にエントリーするときも夫の見ている横でボタンを押さなければならなかったという…(汗)

まぁどのみち当日アップデート見るだろうから、ごまかしてもバレるんだろうけどね。

 

そしてウルトラはこれで最後にしてほしいとも言われました。

自宅に無事に帰ってくるまで本当に気が気がじゃないと。

レースから数日間の体調不良の様子が見ていられないと。

やりたいことはやってほしい、つまんない反対はしたくない、でも君はほかの人とは違う、ほかの人は大丈夫でも君も同じなわけじゃない。

 

わがままを押し通したい気持ちもかなりあったけど、こんなに自分のことを心配してくれて、なおかつ応援してくれる人は夫以外いません。

 

夫には気持ちよく送り出してほしいし、 いつも一番に応援してくれる人であってほしい。なので、私も夫の気持ちを最大限に理解したうえで、これが最後のウルトラマラソンとして71kmの部にエントリーすることに決めました。

 

71kmとはいえ、「西の難コース」と言われる高山を走れるのは今からとても楽しみです。100kmが良かったけどね、ほんとはね。

 

ご一緒できるみなさま、来たる6月はどうぞよろしくお願いします(^^)