気づいたら、走るのに夢中

取るに足らないランニングのブログ。

12/8 第10回奈良マラソン

奈良は山だからか朝がとても寒くて、気温よりもずっと寒く感じる。ミニオンとか、モコモコの仮装の人があったかそうだなぁとか思ったり。

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マルさん&ごいさんと合流して、

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ごいさんとアームカバーが同じで喜ぶ私。

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ずっとこうやってお話ししていたいけどそういう訳にもいかず(当たり前)、スタートブロックに入る。

スタート3分前のアナウンスが聞こえたのでどれそろそろ、とガーミンのGPSを起動したら突然「電池残量低下」の文字。嘘でしょ!!と思ったけどもちろん嘘じゃなくてしかも残量2%…2ぱぁせんと。

騒いでもしょうがない。2%じゃもう先は知れてるし、潔く電源を落として体感で走ることにした。2回目の参加でコースは頭に入ってたので、なるべく冷静に「少しゆっくりかな」くらいの速度で淡々と。以下、記録は公式のもので5kmごと。

 

15kmまで(26:58-26:43-25:29)

序盤は大した坂もなく平坦〜下り基調。「少しゆっくりかな」で走ってるけどどれくらいなのか全然わからなくてひたすら不安。スタート時の2分半のロスと、5kmごとの公式記録と照らし合わせてなんとなくこれぐらいじゃないかと考えつつ進む。焦りと不安はあったけど、わりと周りは見えてたと思う。下り坂はついスピードがついてしまうけど、貯金と思ってあまり気にせず走った。ぺんすけさんとスライド。1年ぶりでうれしかった。

 

30kmまで(27:16-25:47-28:07)

天理に入って山区間のはじまり。ひとつめの山越えが終わったところで、序盤から頭を使い過ぎて早々に疲れていることに気づく。補給しないともたない気がしてジェルやらエイドのバナナやら積極的にいろいろ食べる。もちandろん、ぜんざいも。なんなら2杯食べた。甘くてあったかくて元気が出る。

中間を過ぎたら坂パラの本領発揮だし、もう体感ペースにはこだわらなくてもいいことにした。ここからは自由に、私の走りたいように。

気持ちが吹っ切れたとき、ぺんすけさんと2度目のスライド。ぺんすけさんにしてみれば、満面笑顔の謎の女がバカ声張り上げて名前呼んで向かってくる姿はさぞ気持ち悪かったと思う。精神的苦痛になってないといいんだけど…ぺんすけさん…ごめん…ね……。

 

このあと2回目の山越え。しんどくて息が止まりそうになる。

 

40kmまで(26:29-27:19)

30kmからバンバン坂道だからほんと辛いんだけど、沿道の応援がたくさんあってなんとかがんばれる。名前入りゼッケン(有料)にしたので、名前を呼んでもらえて、それが嬉しくて自然と笑顔になれる。そうするとさらに応援してもらえる。あっちも笑顔、こっちも笑顔。このサイクルはとても良き。

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finishまで(-12:03)

奈良マラソンって鬼だから、ラスト1kmまで上り坂なのよね。山越えも相当辛いけど、この緩い上り坂1kmもまたしんどい。

 

坂パラダイスはやっぱり今年も優しくなかった。しかも今回はいらん苦労もしたから脚より頭のほうが疲れたけど、なにも考えずに走る山越えは楽しかった。逆に平坦なポイントがちょっとつまらないとさえ思った。

 

残りたったの200m。フィニッシュゲートのある競技場の青いタータンが綺麗で、奈良マラソンが終わっちゃうのが少しさみしかった。

 

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続き、あとちょっと書きまーす。

長くてすみませんですー( ´Д`)