気づいたら、走るのに夢中

取るに足らないランニングのブログ。

市民ランナーにできることは

先日の台風19号の被害が日を追うごとに明るみになり、ニュース映像を見ていると辛くなります。

私の実家がある福島県も川が氾濫し、友人の家は床上浸水を免れることが出来ませんでした。

 

福島に限らず、他の地域でも被害を受けた方々には早く元の生活に戻れることを願わずにはいられませんが、再建には時間がかかると聞きます。特に今週末はまた大雨の予報も出ているのでさらに心配なところです。

 

 

台風が去った翌日、レースも近いので半ば義務的に走ってはみたものの、故郷のことや被災地に住んでいる友人達のことで頭の中がいっぱいで走ることに気持ちが向かず、走っていても苦しくて心と体がバラバラなのを感じました。私が落ち込んだって世の中なにも変わらないんだけど、そんなモヤモヤを抱えつつ数日を過ごしていました。

でも、いとっとさんのブログを読んでたら共感すること山の如しだったので以下引用。

 

市民ランナーにできることは、開催中止になったときにはそれを受け入れて参加を諦め、そうでなければ予定どおり参加してせいいっぱい楽しんで走ることかなとわたしは思っています。それもわたしのわがままなのかも知れませんが、変わらない日常生活を送り続けることもまた大事なことだと割り切るしかないんじゃないかなと考えています。

いとっとさん、断りも入れず引用させていただきましたが、気分を害したらすみません。

 

 

そして今日は休日出勤の振替でお休みだったので、いとっとさんのブログを読んだあと気持ちを入れ直して久しぶりに皇居を3周走ってきました。

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気温は15度で走りやすく、ちょっと風はあったけど緩すぎずきつすぎず集中して淡々と走れたし、しっかり汗をかいて気持ちよく終われたので、間近に迫ったレースもがんばろうという気持ちが自然に湧いてきました。

 

 

先週のみやぎ復興マラソンをはじめとして、この先も中止を余儀なくされたレースも多くあるようなので、もろもろを考えると私が参加予定の水戸黄門漫遊マラソンの開催決定を手離しでは喜べずなかなか複雑なところですが、参加するからには手を抜かず力を尽くして走りたいし、楽しみたい。そんな気持ちです。

 

 

水戸黄門漫遊マラソンまであと10日。