気づいたら、走るのに夢中

ランニング2年生のブログ

【ボランティア】第1回東北みやぎ復興マラソン

記念の第1回大会となる東北みやぎ復興マラソンにボランティアスタッフとして参加しました。

f:id:rain-cascade:20171003222158j:image 

私はゴール後にフィニッシュエリアで参加賞を配布するお手伝いをしていました。帰ってくる人にお帰りなさいとかお疲れ様でしたとか声をかけながら渡してたんだけど、「ありがとうね」「楽しかったよ」「また来るよ」とたくさん言われました。それも1人や2人じゃなく、たくさんの人に。そんなことを言われるなんて思ってもなくてもう何回嬉しくなったことか。

 

私もボランティアさんあっての大会運営だって頭の中ではわかってるんだ。わかってはいるんだけど、振り返っても私は今まで1度だってボランティアさんにお礼の言葉なんて言ったことなんてあっただろうか?いや、ない。自分が走ってるとき/走り終わったときなんてそんな余裕もないしせいぜい会釈するくらいが関の山だったなぁ…と思ってちょっと恥ずかしくなりました。

ありがとうって言われて嫌な気持ちになる人っていないと思うし、良いところは見習わないとね。

 

ところでこの日のはオレンジ色のスタッフジャンパーを着て活動してたんだけど、中にはてブロTシャツを着ていました。

当日はあちこちでレースの方も多かったし、私にとってもこのボランティアがシーズンスタートなのでね(*^^*)

 

おかげでちょびさんにもフィニッシュエリアでちょっとだけお話しできたし、ごいさんともスタート前にお互いのシャツを目印にお会いすることができました。

f:id:rain-cascade:20171002164910j:image

ごいさんと、スタート前にパシャリ。

 

また来年も走りたいと言っている方が多かったので、いい大会だったんじゃないかと思います。給水給食が足りなかったという話は聞かなかったので、きっと暑さも含めてそのへんの対策は万全にしたんだと思う。エイドも充実しているし、参加賞もいろいろもらえるし。

ただし沿岸沿いだから日差しと海風は辛いんじゃないかな。ボランティアやっててもこの海からの風は結構大変で、3月の板橋シティを思い出しましたね。

 

ただし輸送の面ではかなり改善して欲しい部分があります。42km走った後シャトルバス乗り場まで2km歩いて、トドメに海風びゅーびゅーの中で30〜1時間以上バスが来ないってちょっとあんまりですよね。

いろんな人の話を聞いてもレース自体はおおむね良さそうだったので、だからこそ帰りの輸送体制で評価を落としてしまうのがもったいないと思います。 コースや会場周辺の整備もこの日にギリギリ間に合わせたみたいだし、このへんは来年に期待かな。

 

上に書いた通り、帰りのバスがなかなか来なかったので帰りがだいぶ遅くなってしまって、東京の自宅に着いたのは23時前。朝からいろんなお手伝いをさせてもらったので、濃くて長いとっても楽しいボランティアとしての1日が終わりました。

 

「東北みやぎ復興マラソン」から復興の2文字が消える日がいつか来るといいな。
ボランティアかランナーかわからないけど、来年のシーズンインにはまた帰ってこようと思います。

 

f:id:rain-cascade:20171003225627j:image

復興半ばの沿岸部。

人も町もあの日を境になくなって、今は巨大な防波堤とかさ上げされた道路だけになっていました。