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気づいたら、走るのに夢中

ランニング2年生のブログ

4/16 第19回長野マラソン

ブログを書き始めてもうすぐ2年になるというのに、レースの振り返りはいつもうまく書けたためしがない。

時系列で子細に書きたいんだけど、いつも印象に強く残っている部分だけを抜き出して書くことしかできず…まぁ今回もそんな感じです。

 

 

https://www.instagram.com/p/BS9mWHxlOIo/

4/16 第19回 長野マラソン

長野マラソン、完走までこんな感じでした。

4日前 角膜炎(両眼)

2日前 謎の微熱 ずっとだるい

当日 微熱ひかずだるい

 

3km 治ってないアキレス腱が早速痛い

10km 頭ガンガン、暑いのに震えが止まらない

20km 内臓疲労はじまる 気持ち悪い

25km 胃痙攣はじまる リタイアを考える

30km 死ぬ思い

finish マジで号泣

(Instagramより引用)

 

スタート8時半の時点で20度の長野市。 

調整不足に体調不良の私を見かねた友人2人が完走サポーターをやるよと言ってくれた。

普段から勝手知ったる仲の2人が前と後ろにいて走ってくれるのはこの上なく心強かった。

 

15km過ぎ、22度の電光掲示板が目に入る。時刻にして10時を回り、かすみがうら組がそろそろスタートだな、と思い出す。長野でさえ22度、かすみがうらは大丈夫だろうか…。

 

まだ暑さに慣れてない体が次第に悲鳴をあげだしてきて、もしこれがきたら最悪だなと思っていた内臓疲労がハーフ地点あたりで顔を出す。25km、胃が締めつけられる感覚に強烈な吐き気と頭痛、脂汗にめまい…もう続行は無理だった。次の救護テントでレースをやめることを決めた。

 

ここで東京から一緒に参加していた仲間にコース上で偶然会う。そして走り去る時、私に言った。

 

「ゴールで待ってるから必ず帰っておいでよ。笑顔でフィニッシュするんだよ〜。じゃあね!」

 

はっとした。

そうだよ、DNSしたら何も残らない。走ってないのと同じことになっちゃう。そんなの嫌だ。

 

30kmまで行こう、そしたら次は32kmまで行こう、そうやって小刻みに目標を作って少しずつ進んで行く。

胃が痙攣して前かがみでしか走れず、目がちかちかしてもう沿道の応援にもこたえられない。

途中のメディカルスタッフさんに止められてリタイアを促されながら振り切ったのもこのへん。

 

37km地点、前日一緒に長野入りしていた仲間が沿道で待っていてくれていた。故障で応援組に回っていた彼女。自分が走るはずだったレースを目の前で見るのはどんな気持ちだろう。

手をぎゅっと握って、「私絶対ゴールするから」と言ってまた走る。

あと5km、たった5km。

走れ、走れ、もう止まるな、走れ。

 

フィニッシュゲートが見えて、泣きたくなんかないのに涙が勝手に出る。サポーターになってくれた2人と手を繋いで泣きながらゴール。でも最後はちゃんと笑った。

 

そのあとはみっともないくらい泣いた。泣けて泣けて仕方なかった。ネットで4時間32分、グロスで4時間45分。初フルより遅いけど完走はやっぱり嬉しい。

でも、だいぶ無理したね。

 

速報にコメントくださったみなさん、お返事ができずすみません。レースの当日はわりと元気だったんだけど、翌日になったら熱がぶり返しまして内臓もいまいちで満身創痍が広がっています。この記事でお返事ということでどうかご容赦ください。本当にすみません。

 

もう少し書き足したいこともあるので、またぼちぼち。また今回も上手く書けなかったなぁ。

 

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こんなに焼けました。

もう若くないのに〜。