気づいたら、走るのに夢中

ランニング2年生のブログ

7/17 第14回 小布施見にマラソン

人口8000人の町に11000人のランナーが走る、第14回小布施見にマラソンを2時間13分で完走しました。

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もらった直後に雨が降り出してきて、あわてて畳んでポケットに入れたので完走証がくしゃくしゃw

 

それからカメラ(iPhone)を忘れるという痛恨のミスを犯したので写真が1枚もありません。たくさん写真を残しておきたかったのに、自分がアホすぎる。

それから痛恨のミスその2は、同じくこの大会に参加していたはてなブロガーのbluefogさんに会えなかったこと。

どんなウエアを着るか事前に知っていたので、まぁ見つけられるよね~と思っていたけどさすがに1万人いるとわからないですね。やっぱり〇時に××の前、みたいにせめて場所だけでも明確にしておかないと…。

せっかく会えるチャンスだったのになぁ。これが残念でなりません。

bluefogさん、すみません!…>_<…

 

 

では稚拙な文章ですが大会の様子をまとめます。

都市型をはじめとした多くのマラソン大会は一般道を通行止めにしてそこを走るのがほとんどだと思うけど、この大会は「ONの道よりOFFの道」というコンセプトのもとに、小布施の住民の方々のいわゆる「生活道路」が基本的な走路になっています。

だから田んぼと田んぼの間の細い路地とか、車1台分の畦道とか、「え、こんなとこ走っちゃうんだ」みたいなところを通るわけです。例えるとふだんの練習で使えるような、車の往来があまりないような、ちょっと走りやすい場所って感じかな。

そんな雰囲気で目の前には山、すぐそこに田んぼ、堆肥が香る果樹園の農道、単線の長野電鉄の高架下、田舎道だけど全然飽きなくて楽しい道のりでした。

 

banbaさんをはじめとしたブロガーさんやラン友さんから聞いていたとおり、私設を含めエイドの充実と住民の方の応援やサービス、ボランティアさんの高いサポートが本当に素晴らしかった。

民家の庭先ではご自宅のホースから水シャワーを浴びさせてくれたり、エイドでは野菜や果物、梅干しに飴、グミ、チョコ、野沢菜の漬物、菓子パンやバナナ、りんごジュース、半分凍ったゼリーにアイス(すべていただいたw)、お肉やウインナーを焼いて提供してくださる私設エイドもありましたよ。私、アイス(パピコ)を食べながら走ったのなんてはじめて。普段食べてる時よりとっても美味しかった。

そして熱中症対策なのでしょう、ちょっとはっきりとは覚えてないけど、水とスポーツドリンクのエイドがかなり多くて「え、また?」という感じでたぶん1kmを待たずに設置してあったんじゃないのかな。当日の小布施は日差しこそ控えめだったものの、暑いことに変わりはなく、水スポンジや氷の入ったビニール袋が死ぬほどありがたかったです。

 

そんなこんなでいろんな方に後押しされてあっという間にゴール。

 

参加費が高い(8000円)とか、前日受付&スタートが朝早いといったことがスタンダードではあるけれど、町とランナーの一体感は軽い感動さえ覚えるような、小布施を全身で感じられる素晴らしい大会です。仮装ランナーのクオリティの高さも必見。

ファンラン要素が強く、コースが狭く独特ゆえに時々渋滞も発生するなど記録が期待できる大会ではないけど、ペースがどうとかタイムが伸びなかったとかそういうことは忘れて、頑張らないでとにかく楽しんで走るのがいいと思う。

 

運営、ボランティアのみなさん、小布施のみなさん、走らせてくれてありがとう。

来年もまた1日町民にさせてください。